消化器内科

初めての入院、手術で気づいたことがいろいろあった

まず病室は4人部屋だったがカーテンや壁で仕切られ

簡易個室と言ってもいいぐらい環境は良かったと思います

それでも看護師さんの回診の声は聞こえますし、面会の声も

耳に入ってくるので全くの静けさはそんなに多くありません



小さい頃から「おなら」は人前でむやみにするものではなく、

トイレで出すものだと、教えられるでもなくそうしてきた自分

ここではおならはお構いなしに出さないといけない

おならは腸の動きのバロメーターになっていて術後の経過に重要だ



5月1日受診、そのまま入院そして手術

黄疸と血尿みたいなものが出ていたので胆管ドレナージの処置

鼻から管が入って肝臓へ、胆汁が出られなくて溜まっているのを排除

これが20日間ほど続いた消化器内科での入院生活でした



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かず(一)'s island

尼崎でジャズ喫茶を始め 途中で2階に移り、 ジャズもなくなり 普通の喫茶店になったけれど 40年も続いたのは幸せです