横尾忠則さん

若い頃はデザインを学んだこともあり、そういう仕事に憧れました

専門学校に行ったのですがモノにならず早々に諦めました

その後、仕事の関係で学んだことが役に立って自分でも上手く出来たと

そういう勘違いが多い私なのでジャズ喫茶なんか始められたんでしょうね


1970年当時はサイケデリックなイラストや音楽が流行りました

デザイナーの横尾忠則さんもそのひとりで作品集を買いました

無機質なデザインではなく原色の生身の声がきこえるデザインでした

エロチックなものなのにいやらしさを感じないのは不思議でした

コラージュみたいなことを初めて知ったのもこの頃です


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かず(一)'s island

尼崎でジャズ喫茶を始め 途中で2階に移り、 ジャズもなくなり 普通の喫茶店になったけれど 40年も続いたのは幸せです